コンタクトと目薬

コンタクトレンズを装着していると、ドライアイの症状が出たり、 レンズが目にしみるといった不快感を訴えることが多くなってきます。 それは使いやすくなったとはいえ、コンタクトレンズは目にとって異物であるからです。 コンタクトレンズ参考資料 今までコンタクトレンズ装着時の不快感ができるだけなくなるように、 いろいろとコンタクト用の目薬が開発されてきました。 コンタクトレンズ用の目薬の主な目的は、 不足する涙を補って目及びコンタクトレンズの乾燥を防ぐことです。 コンタクトレンズを使っている場合、目薬を選ぶ場合には注意する必要があります。 特にソフトコンタクトレンズを使っている人は要注意です。 一般に販売されている目薬はソフトコンタクトレンズには対応していません。 ソフトコンタクトレンズを装着したまま、一般の目薬を点眼してしまうと、 コンタクトレンズに目薬の成分が吸着されてしまいます。 吸収された目薬の成分によって、レンズが目にしみるといった 不快感を訴えたりすることがあるからです。 ソフトコンタクトレンズを使用している場合は、必ずコンタクト用目薬を使います。 コンタクト用目薬ではソフトコンタクトレンズを使用したまま点眼することができます。 ソフトコンタクトレンズをしたまま点眼できる、コンタクト用目薬には、 レンズを傷める成分やレンズに吸着されても、目に不快感がでるような成分は、 含まれていません。 防腐剤も入っていません。 コンタクト用目薬とは、防腐剤の入っていない目薬、 「ソフトコンタクトレンズをつけたままでも点眼できる」、 「レンズを傷める成分は入っていません」などと書かれているタイプ目薬です。 防腐剤の入っていない使い捨てタイプなら安心して使えます。 おすすめできませんが、一般の目薬を使う時は、 必ずコンタクトレンズを外してから目薬を点眼するようにします。 目薬を差してから10分以上経過してからソフトコンタクトレンズを装用するようにします。 ソフトコンタクト用目薬でなければ、コンタクトレンズを装着したまま、 絶対に点眼しないで下さい。

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