老眼鏡の度数について

老眼鏡は皆さん読み書きする時だけ使用するメガネだと思っていませんか? 実は40センチ前後の距離を見る時に必要なメガネのことなのです。 老眼鏡は強い度数のレンズほど良く見えるのではないです。 度数によってピントが合ってハッキリと見える距離が変わるのです。 強い度数の老眼鏡ほどピントが合って見える距離が近くなります。 弱いレンズの老眼鏡ではピントの合う距離が遠くなるのです。 今まで視力が良くて、初めて老眼鏡を使う場合、 老眼鏡の度数は+1.00もしくは+1.25で良く見えるはずです。 パソコンの画面など50~60センチ程度の距離で使用する場合は、 老眼鏡の度数より3~4段階位弱めの度数がおおそよの目安となります。 ちなみに老眼鏡の度数の一段階は0.25Dです。※度数・ディオプトリーについて 裁縫・刺繍等、30センチ位の距離を見る場合、 通常40センチ前後の読み書きに使う老眼鏡より 3段階(0.75D)程度強めの度数にした老眼鏡を作れば良く見えます。 老視が進み老眼鏡が見づらく感じた時は2段階(0.5D)強いレンズに交換します。 また老視が進んで使わなくなった老眼鏡も1m前後の距離であれば見えます。 料理等で1m前後の距離を見るに都合の良いめがねとなります。

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