ドライアイ

疲れ目の原因の約6割はドライアイ(目が乾くこと)だと言われています。 目は涙によってバイ菌やゴミから守られているのです。 ところがドライアイになると目の表面が乾いてきます。 その乾燥によって目が疲れたり痛んだりします。 軽い症状のドライアイなら少々疲れを感じる程度で済みます。 しかしドライアイを悪化させると、角膜に傷ができることもあります。 目の表面に傷ができると、炎症を起こし痛みや充血、視力の低下、 まぶしさなどの症状が出てくるので注意が必要です。 ドライアイになっているかの簡単なチェック方法があります。 10秒間瞬きもせず目を開けていられますか? できなければドライアイの可能性が高くなります。 ドライアイの原因には次のようなことが考えられます。
  • 部屋の空気が乾燥しているので、涙の蒸発が多くなり目が乾く。
  • VDT作業などで画面に集中していると、 まばたきの回数が減ります。涙の分泌が減って目が乾く。
  • コンタクトレンズを装着してために、涙の分泌が少なくなり、目が乾く。
上記の原因などで、目を守るために目の表面を覆っている 涙の量が不足することで、ドライアイが発症します。 涙の量はどちらかと言えば昼間より夜間の方がが減る傾向があります。 夕方以降は、涙の量が減ってくるので、ドライアイになりやすいのです。 季節においては、乾燥しやすい秋から冬にかけて、 ドライアイになりやすくなります。 ドライアイに有効な対策は
  • 人工涙液を点眼して不足している涙を外から補う。
  • ド ライアイ対策メガネを使って涙の蒸発を防いで目の乾燥から守る。
  • 意識的にまばたきを行うようにして、涙の分泌を促して目を潤いを保つ。
などが考えられます。

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