疲れ目チェック

疲れ目を効果的に予防するには、原因が何であるかを知ることが大切です。 目の疲れの原因は、大きく5つに分けることができます。 まずは疲れ目チェックで自分の疲れ目のタイプを知ることで、 効果的な対応が行います。

目の調節疲労

主にパソコンや携帯電話、ゲーム機の画面等を 見続けていること(VDT作業)が原因で起こる疲れ目です。 近くをずっと見続けているので、 ピント調節をする筋肉が緊張したままの状態になります。 目の調節疲労による疲れ目では、 目のピントを調節する筋肉(毛様体筋)が肩こりになったような状態になっています。 調節疲労が悪化すると眼精疲労になります。 またVDT作業を行う部屋の空気は乾燥していることが多く、 次に述べるドライアイを併発している場合も少なくありません。 調節疲労による疲れ目では、近くに目のピントを合わせることが辛くなります。 それと共にピント合わせに時間がかかるようになります。

ドライアイ

目の表面が乾くことで起こる疲れ目です。 涙の量が不足することでドライアイになります。 VDT作業では画面に集中するために、まばたきが減少することで目が乾きます。 また湿度が下がって、空気が乾燥することでも発症のリスクが高くなります。 ドライアイになっているかの目安は、 10秒間瞬きもせず目を開けていられるかでチェックします。 ずっと開けていられないようであれば、ドライアイの可能性が高いです。

ストレス

ストレスが原因で起こる疲れ目です。 自立神経のなかの交感神経が過敏になっています。 目の疲れの症状以外にも眠れない、頭痛、疲労感等の 身体の不調が同時に起こります。 このタイプの疲れ目の場合は、 原因となっているストレスを取り除く必要があります。

目に必要な栄養の不足

食生活の影響で疲れ目を起こしているタイプです。 仕事が忙しくて弁当ばっかり食べたりしていませんか。 またはダイエットなどで食事制限をしていませんか。 ビタミン類が欠乏した場合、目にさまざまな不調が出てくる場合があります。 特に目にとって大切なビタミンB群は欠乏しやすいです。 なかでも疲労回復に特に大切な、B1は欠乏している場合が多いです。 インスタント食品や清涼飲料水には、ビタミンB1は含まれていないので、 欠乏傾向になるんです。 最近注目されている、抗酸化作用の強いルテインなども目の老化を防ぐ働きがあります。 目に良い食べ物ではブルーベリーカシスなどが古くから存在しています。

目の病気

目の病気が原因で疲れ目を起こすタイプです。 こちらのサイトでは取り扱えないので、 目の病気の疑いがある場合はすぐに眼科で検診を受けてください。 なお『眼科に行く前に知っておきたいこと』で 眼科で検診を受ける際の要点をまとめる予定です。

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