目の調節疲労

目の調節疲労とは、パソコン・ゲーム機・携帯電話の画面(VDT)を 見続ける作業(VDT作業)などが原因でおこる疲れ目のことです。 このタイプの疲れ目は、VDT凝視し続けているので発生します。 モニター画面など近くを見た場合に、 目は水晶体を厚くしてピントを合せ続けなければならないからです。 水晶体の周りの毛様体という筋肉を緊張させることにより水晶体が厚くなるのです。 モニタ画面を見ている間、ずっと緊張した状態が続くのです。 これは同じ姿勢をずっと続けていると肩こりになるのと似ています。 軽い目の調節疲労ならば15~20分、遠くを見る等の休憩をとることで回復できます。 作業も続けてやるのではなく、30分毎に5分の休憩を入れると、 目の調節疲労をかなり軽減することができます。 ところが現実にはなかなか難しいとは思います。 目の調節疲労は目が良く見える、遠視正視の方が起こりやすいです。 なぜなら近視の方に比べて近くを見るために毛様体筋を より緊張させる必要があるからです。 近視傾向のほうが、VDT作業に向いていると言えなくもないです。 但し近視用のメガネを掛けたままVDT作業をする場合には当てはまりません。 目の調節疲労を予防するには毛様体を緊張させないことです。 見る距離に合わせて作るめがね、 VDT作業ではパソコンめがねを使うことが有効です。 これで毛様体の筋肉の疲労がかなり軽減することができます。 目の調節疲労をケアするには、 疲れてしまった毛様体の筋肉の緊張をとることです。
  • 遠近ウォッチング
  • 目回し体操
  • 眼筋運動
  • 超音波治療器
目の調節疲労をケアすることは、 肩こりを解消するとのと原理的によく似ています。

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