目の体操

目の体操で眼筋を鍛える

疲れ目の原因のひとつに、目のピント調節する筋肉が疲労したり、 老化などで筋力が弱っている場合があります。 目の筋肉(眼筋)をトレーニング(体操)することで、弱ったピント調節力を強化します。 これで疲れ目・眼精疲労になりにくい健康な眼になれます。

ピント調節力

この眼筋を鍛えるトレーニングのことを目の体操といいます。 主に視力を回復するトレーニングとして用いられてきました。 目の筋力をつけて、ピント調節が正しくできるようになれば、 かすみが取れてよく見えるからです。 まだ仮性近視の段階であれば、特に大きな効果が得られるでしょう。

マッサージ効果

目の体操を行うと、疲れ目・眼精疲労で凝った目の筋肉の緊張が取れます。 ラジオ体操とかの肩こり体操と同じ理屈で、 眼球の向きを変える外眼筋の緊張を取る効果が期待できるからです。 3分程度でよいので、毎日続けることが目を健康にするために肝心です。

ドライアイの予防効果

目の筋肉の緊張を取る以外にも、目の乾燥予防に効果的な目の体操があります。 眼球を積極的に上下左右に動かす運動を行えば、 涙腺からたくさんの涙が出るようになって、 目の乾燥を防ぐことができます。 ドライアイの症状(かすみ等)が緩和され、 目の健康が保たれ、疲れにくくなります。

リラックス効果

外眼筋の緊張を解く、目の体操は必ずメガネやコンタクトレンズを外して行って下さい。 目に大きな負荷がかかるのと、矯正されていない方が、外眼筋がよく運動できるからです。 特に視点移動では、裸眼でできれば目の体操を行う前に、 目のリラックスさせる時間を作ってやれば、 目を健康に保つのに、より大きな効果が期待できます。

速読(おまけ)

最後におまけとして、速読法のトレーニングは、 積極的に視点を移動して本を読むので、目の体操と同じ効果があります。

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